ゆうもあゲーム会 レポート
★第40回ゆうもあゲーム会・高松 レポート
日時:2006年11月12日(日) 13:00 〜 16:00
場所:高松市太田コミュニティセンター(高松・伏石町)
主催:世界のボードゲームを広める会ゆうもあ
参加者:18名(大人8名、子ども10名)
スタッフ:3名
ライター:末原
場所:高松市太田コミュニティセンター(高松・伏石町)
主催:世界のボードゲームを広める会ゆうもあ
参加者:18名(大人8名、子ども10名)
スタッフ:3名
ライター:末原
何と、『ゆうもあゲーム会・高松』も今回で40回を迎えました。これまで、ご来場頂いた皆様と、運営にご助力頂いたスタッフの皆様におれ申し上げます。
さて、11月に入り急に冷え込んできました。前回とうってかわって今回は寒波の中、とても寒いイベントとなりました。開催時間には太陽も隠れ、暖房を入れたほどです。夕方には日がさし寒さも和らぎました。これから5ヶ月の間のイベントは寒さとの戦いとなります。
さて、今回の参加者はこれまでのリピーターの方に加え、10月9日のさぬき市愛育まつり、また11月3日のみくに幼稚園バザーなど、これまでに行った出展イベントに参加された方もいらっしゃいました。
ゲームは、エッセンで入手した新作など新しいゲームを中心にあそんで頂きました。
今回よくあそばれたゲームは「ウボンゴ」です。これまで、4人までしか参加できなかったのですが、今回もう1箱調達し、2箱をまとめて8人まで対応可能にしました。この効果あってか、最大6人で遊ばれておりました。
また、リピーターのご家族には「ナイアガラ」が人気で、今日も遊ばれておりました。ルールはそんなに簡単ではないのですが、宝石の美しさ、滝から落ちるはらはらドキドキ感が多くの方を魅了しています。
皆様ご来場ありがとうございました。スタッフの皆様お疲れさまでした。