ゆうもあゲーム会 レポート
★第45回ゆうもあゲーム会・高松 レポート
日時:2007年4月1日(日) 13:00 〜 16:00
場所:高松市太田コミュニティセンター(高松・伏石町)
主催:世界のボードゲームを広める会ゆうもあ
参加者:23名(大人11名、子ども12名)
スタッフ:3名
ライター:末原
場所:高松市太田コミュニティセンター(高松・伏石町)
主催:世界のボードゲームを広める会ゆうもあ
参加者:23名(大人11名、子ども12名)
スタッフ:3名
ライター:末原
平成19年度最初となる『ゆうもあゲーム会・高松』が開催されました。
3月の出展イベント、また朝日新聞の月刊コミュニティ誌香川朝日で紹介記事が掲載されるなどの効果があってか、久しぶりに20名を超す参加をいただきました。また、ウェブでチェックして、遊びに来られた方もいらっしゃいました。ご来場くださった皆様ありがとうございました。
最近、ビー玉を使った双六「モンテローラ」がよく遊ばれています。毎回来られている子ども達でも、必ず1回は遊ばれているかと感じるほどです。いきなり振り出しに戻ったり、はたまた思いがけないショートカットができたりと、「動き」という魅力を持ったゲームです。
さて、家庭でゲームをやりこまれているご家族がよく見えられます。しかし現在の『ゆうもあゲーム会・高松』のゲームラインナップは少し低年齢向けの傾向なので、少し物足りないものがあるかも知れません。次回からは、「カタン」や「カルカソンヌ」など少し遊びごたえのあるゲームも徐々に加えて行きたいと思います。
次回は少し期間をおいて5月20日(日)です。皆様のご来場お待ちしております。