日本ボードゲーム大賞2024 ゆうもあ賞 決定
「日本ボードゲーム大賞 ゆうもあ賞」とは、その年に発売されたゲームの中で最もボードゲームの普及に貢献したと考えられるボードゲーム選出する制度です。
日本ボードゲーム大賞ゆうもあ賞とは
◎日本ボードゲーム大賞2024 ゆうもあ賞
日本ボードゲーム大賞2024 ゆうもあ賞ノミネート
日本ボードゲーム大賞2024 ゆうもあ賞 選考理由について
ゲームをあまり遊ばないご家族にプレゼントしたり、「初めてゲームを買おうと考えているけど、どのゲームがいいですか?」と質問されたりしたときに、ゆうもあとしておすすめしたいゲームを選びました。
内容的には飽きがこない、末永く遊べる、能力差が極端に出ない、親子ともに楽しめる、大人でも誰もが楽しめるなど、流通的には専門店・インターネット以外でも入手でき、ボードゲーム愛好者でなくても目に触れるところで販売されていることを重視しています。
今年度は2015年度以来の大賞1作品、ノミネートが3作品となりました。今年度は候補作に古典的な名作ゲームの初めて出た日本語版(日本語版に際してルールが変更されたものもあります)が多く、今更感もありますが、そうした作品を知らない方にとっては知って頂きたいゲームであると思います。
大賞の『ワイルドバイキング』は、2008年に初版(輸入版)が発売されていて、今年度日本語版が発売されました。古いタイトルではありますが他の新作タイトルと比較して総合的に優れていると評価されました。こどもゲームでありながら、珍しいジャンルの競りゲームが楽しめること、また、ダイスやカードの運も適度にあって楽しめる点などが評価されての受賞となりました。
ノミネートの『あいうえバトル』は、投票部門では大賞を受賞しており、全員が出題者であり、回答者であるため両方の楽しみが同時に味わえる点、言葉を推理していく過程が面白い点などが評価されました。
ノミネートの『ミスターダイヤモンド』は、一目でだいたい遊び方が分かり、誰でもすぐできて面白い点、ダイヤを取るときのドキドキ感など良い点です。また、手に入りにくかった古典の名作がお手頃な価格で手に入れられる点も評価点です。『ミスターダイヤモンド』は、1993年に初版(輸入版)が発売されていて、今年度日本語版が発売されました。日本語版に際して少しルールが変更されています。
ノミネートの『六華』は、ドミノのコマで麻雀的な役作りをする構造がとても分かりやすい点、牌の上下入れ替えにより役の完成を目指す所が新鮮、簡単に短時間で麻雀の簡易体験ができる点が評価されました。コマやコマを置くラックの作りの良さも評価点です。
ゆうもあ内の選考委員(下記)により、2024年12月から2025年2月にかけて選考を行い、上記の通り決定いたしました。
選考委員(五十音順):
一階良知、上島純一、草場純、鈴木治朗、松村謙一
<輸入代理店の方々へのお願い>輸入代理店で上記の品を輸入されている方が他にいらっしゃいましたらご一報頂けると幸せです。またほかの日本語タイトルで発売されている場合もゆうもあ事務局までお知らせくださいますようようお願いします。
日本ボードゲーム大賞
日本ボードゲーム大賞年度別受賞作リスト
日本ボードゲーム大賞2024 投票部門
日本ボードゲーム大賞2024 新作リスト